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ハンゲームではゲームしながらのチャットはありましたが、ひたすらチャットは今日が初でした(笑)


開催されていたのは和泉かける様です(私がstokerしているお方です……コレを言うのさえがおこがましいような!!)
明日も部活があるので、10:30~11:45までお邪魔してました。
この日記は携帯からです。
ちゃんと届いとるんかいなぁ……と関西弁でボヤキつつ。


主催者がかける様というだけあって、チャットの参加者も大御所様でした。
(声をかけて頂いただけで、パソコンの前で一人赤面。
絶対将来オフ会とか行けない人間でしょうね……私は。)
うちのサイトは主人公二人なんですが、今日参加していらした方々のサイトは主人公一人だと思います。
個人名挙げていたらキリがなさそうなので、とにかく

超絶素敵

の一言で暴走を食い止めときます。


うちもね、基本的に攻めっ子がメインで総受けっぽい感じで、でも攻めが1番大切にしているのは受けっ子……っていうのがコンセプトだったんです、最初は。
結果、受けのはずの朔羅さん、大人気。
いや、嬉しいんですよ、マイナーサイトの看板娘(違)だし。
ただできれば版権のキャラが活かせるようになりたいですね。


かける様やチャットに参加していらした作者様は、皆様独特の世界の中で主人公とキャラが互いに互いの存在感を引き立てていて、思わずカルチャーショックを受けること多々有り。
美術館で名画を見たときとか、有名なオーケストラ、もしくは吹奏楽部を見たときに感じる感動と一緒です。
迫力があって引き込まれて、有名だから惹かれるし、引き付けるから有名なのかもしれない。
壮大な自然、宗教建築独特の、時空を越えた偉大な存在感。
夢から醒めても、まだ余韻が残ってしまう……そんな不思議な感動を与えられます。

かける様たちの主人公さんたちが周りに愛されて崇拝されるように、いち読者としてもいち夢書きとしても、私はかける様たちに憧れます。
まぁ、どんなに憧れようが、かける様になれる訳ではない事は知っているので。
私は私なりに伝えたい気持ちを私だけの言葉で書くだけです。
だからお客様居なくても気にしません(笑)!
主人公は私自身ですから、主人公(主に受けっ子)の言葉は私が好きな人(攻めっ子)に伝えたい気持ちなんですね。

ちなみに私は人気者攻め×健気一途受けが好き。
男らしい受けが書けないのは、健気=乙女というステレオタイプがあるからかもしれません。
あと、怒るのが苦手で、相手に怒りをぶつけたり感情を荒げるのも私自身できないんで、書けません。
自己完結、自虐的、でも死んでも何も変わる訳じゃないから死なない。
そんな風にネガティブながら変にポジティブな一面を持つ受けが最近多いかな?
少なくとも、Tripの紡はそんな子です。
東(と書いて『はじめ』と読む)は紡を支えてやれるのか。
我が子ながらわかりませんね。

雄麒と朔羅はおしどり夫婦で、互いを認め合っています。
子供たち(雪姫とかキリトとか、零の部下たち)も居ますし(笑)
(もしかしたら、こんなシリーズうちのサイトくらいかもしれない)

清と聖はなんだかんだ言って、結局サッカー馬鹿なふた……(以下ネタバレなので略)。

鴇人は蜜月をドロドロに甘やかして、自分無しじゃ生きていけなくするタイプ。
蜜月は天然の流され受けです。
ナチュラルにホモ……

BLEACHの四人はまだ未定。
一応燎嘉×翠と柊×淑姫という組み合わせなんですが。
淑姫(よしひめ)の名前は、五十代目醍醐天皇の奥様で更衣の藤原淑姫から取りました。
この作品も、マイナーの自信有り。


今年もこんな辺境サイトより、微弱なエールを皆様に送ります。
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