日記
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実際に超えたのはおそらく10日ほど前だとは思うんですが、その頃リア充してた時期でした←
(別になにか人生満喫してたわけでも謳歌してたわけでもなく、多忙すぎて体調不良になってたんですけどね……)
こんな辺鄙なサイトの割に、よくお客さん入るなぁと他人事のように驚いております。
本当に、お客様は神様。いつもありがとうございます(深々と礼)
ですが記念小説とかは書きません←
その前に通常更新を速くすることを心がけようと思います。
(別になにか人生満喫してたわけでも謳歌してたわけでもなく、多忙すぎて体調不良になってたんですけどね……)
こんな辺鄙なサイトの割に、よくお客さん入るなぁと他人事のように驚いております。
本当に、お客様は神様。いつもありがとうございます(深々と礼)
ですが記念小説とかは書きません←
その前に通常更新を速くすることを心がけようと思います。
さてリアルタイムで近況を話しますと、なんとドイツが先制点を叩き出しました(FIFAワールドカップ ドイツ対アルゼンチン戦)
準々決勝で前半3分に先制って、かなりすごい事ですよね!
そんなにサッカー詳しくはありませんが、今大会は本当に驚きの連続です。
日本は今年も16強より上へ行くことができませんでしたが、この大番狂わせの多い今大会の中でも、ひときわ日本列島を熱狂させてくれたと思います。
日本の試合が終わってもなお批判をしているネットユーザーもいるようですが……個人的な意見としては、ピッチに立っていない人間が何を言おうと、そこには真実は見つからないんじゃないかと。
また、「エセ(偽)」サッカーファンも「本当の」サッカーファンも存在しないのではないかなーと思います。
応援する人、批判する人。サッカーに関心を持っている人すべてがファンと呼んでしかるべき存在かな、と。
でも、私は終わった試合、頑張ってくれた選手を批判したくはありません。
「お疲れ様」。これが(にわかサッカーファンである)私なりの、日本代表選手たちに送る言葉です。
ホイッスル!で主人公の風祭将が言っていた言葉に「最初から負けるつもりで試合に出る選手なんかいない(ニュアンスだけで、正確ではありませんが)」というのがあります。
大会前に散々言われていた日本代表も、(運が良かったこともあるかもしれませんが)全力で戦って、私たちに感動をくれました。
そんな彼らを現地に行って見ていない人がネット上で批判しているのを見ると、「じゃあお前が代わりにやってみろよ」というのが感想。
代表引退を表明したN村に対して「代表になるだけでも誇りを持ってほしかった」という批判も見かけましたが、彼はすでにそんなレベルの選手ではなかったんだと思います。
全盛期にはまさしく「ファンタジスタ」であった彼。
年齢のことを考えても、予選の際にわざわざ海外から帰ってきてくれたことを考えても、「代表に選ばれるだけ」では役不足だった。
下り坂になってきているからこそ、自身が試合に出場して結果を残したかったはず。
そんな彼が、あれだけの選手が、代表に選ばれただけで誇りを持てるわけないだろ……と個人的には思うわけです。
そりゃ発言が言い訳がましいことは否めませんが、選手だって人間なんだから……才能と実力と実績と人間性と運が全部揃ったアスリートなんて世界でもそうそう居ないでしょう。
少なくとも、私はN村選手が好きです。
だって、国内でも海外でも活躍して、日本サッカー界に貢献してくれたことは確かだから。
だから、ブラジル大会に出るかどうかは召集がかかるその時までゆっくり考えて欲しい。
そして、彼がサッカー人生を締めくくるときに、「良かった」と思えるようなものであって欲しいと願います。
それにしても、今大会は優勝候補が次々に消えていってますねー。
フランスもイタリアもびっくりした。
スポーツに「絶対」はないんだと思いました。
私は特定の国をずっと応援したりしていませんが、王者ブラジルが姿を消したのはちょっと寂しい。
守備的サッカーという、伝統的なセレソンからは外れた今ブラジル代表ではありましたが、それでもやっぱり王者は強いと感じたし最後まで残ってほしかった。
ドゥンガが監督を辞任するのも寂しいけど、次はロナウジーニョ戻ってこないかなー。
自分が体育会に所属しているのと、サッカーものを書いているのもあって、今回のワールドカップは色々と考えさせられます。
ただいま下書き段階で80話まであるホイッスル!シリーズですが(ようやく韓国戦まで行きました)、ワールドカップ熱が冷めないうちにたくさん書き上げたいですね。
7万打超えをきっかけに、心機一転して頑張りたいと思います(無理矢理まとめた 笑)!
準々決勝で前半3分に先制って、かなりすごい事ですよね!
そんなにサッカー詳しくはありませんが、今大会は本当に驚きの連続です。
日本は今年も16強より上へ行くことができませんでしたが、この大番狂わせの多い今大会の中でも、ひときわ日本列島を熱狂させてくれたと思います。
日本の試合が終わってもなお批判をしているネットユーザーもいるようですが……個人的な意見としては、ピッチに立っていない人間が何を言おうと、そこには真実は見つからないんじゃないかと。
また、「エセ(偽)」サッカーファンも「本当の」サッカーファンも存在しないのではないかなーと思います。
応援する人、批判する人。サッカーに関心を持っている人すべてがファンと呼んでしかるべき存在かな、と。
でも、私は終わった試合、頑張ってくれた選手を批判したくはありません。
「お疲れ様」。これが(にわかサッカーファンである)私なりの、日本代表選手たちに送る言葉です。
ホイッスル!で主人公の風祭将が言っていた言葉に「最初から負けるつもりで試合に出る選手なんかいない(ニュアンスだけで、正確ではありませんが)」というのがあります。
大会前に散々言われていた日本代表も、(運が良かったこともあるかもしれませんが)全力で戦って、私たちに感動をくれました。
そんな彼らを現地に行って見ていない人がネット上で批判しているのを見ると、「じゃあお前が代わりにやってみろよ」というのが感想。
代表引退を表明したN村に対して「代表になるだけでも誇りを持ってほしかった」という批判も見かけましたが、彼はすでにそんなレベルの選手ではなかったんだと思います。
全盛期にはまさしく「ファンタジスタ」であった彼。
年齢のことを考えても、予選の際にわざわざ海外から帰ってきてくれたことを考えても、「代表に選ばれるだけ」では役不足だった。
下り坂になってきているからこそ、自身が試合に出場して結果を残したかったはず。
そんな彼が、あれだけの選手が、代表に選ばれただけで誇りを持てるわけないだろ……と個人的には思うわけです。
そりゃ発言が言い訳がましいことは否めませんが、選手だって人間なんだから……才能と実力と実績と人間性と運が全部揃ったアスリートなんて世界でもそうそう居ないでしょう。
少なくとも、私はN村選手が好きです。
だって、国内でも海外でも活躍して、日本サッカー界に貢献してくれたことは確かだから。
だから、ブラジル大会に出るかどうかは召集がかかるその時までゆっくり考えて欲しい。
そして、彼がサッカー人生を締めくくるときに、「良かった」と思えるようなものであって欲しいと願います。
それにしても、今大会は優勝候補が次々に消えていってますねー。
フランスもイタリアもびっくりした。
スポーツに「絶対」はないんだと思いました。
私は特定の国をずっと応援したりしていませんが、王者ブラジルが姿を消したのはちょっと寂しい。
守備的サッカーという、伝統的なセレソンからは外れた今ブラジル代表ではありましたが、それでもやっぱり王者は強いと感じたし最後まで残ってほしかった。
ドゥンガが監督を辞任するのも寂しいけど、次はロナウジーニョ戻ってこないかなー。
自分が体育会に所属しているのと、サッカーものを書いているのもあって、今回のワールドカップは色々と考えさせられます。
ただいま下書き段階で80話まであるホイッスル!シリーズですが(ようやく韓国戦まで行きました)、ワールドカップ熱が冷めないうちにたくさん書き上げたいですね。
7万打超えをきっかけに、心機一転して頑張りたいと思います(無理矢理まとめた 笑)!
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